分配金タイプ別投資信託シミュレーター

シミュレーション設定
投資期間
月次積立金額
万円
年利(キャピタルゲイン)
%
分配利回り(年)
%
※年利以下の値を入力
分配回数
資産推移グラフ
無分配型
分配型・再投資
分配型・受け取り
最終評価額サマリー(保有継続・売却前)
無分配型
評価額(時価)
元本総額
含み運用益(税前)
繰延税(売却時に確定)
差額(基準)基準
分配型・再投資
評価額(時価)
元本総額
含み運用益(税前)
繰延税(売却時に確定)
無分配型との差額
分配型・受け取り
評価額(時価)
元本総額
含み運用益(税前)
繰延税(売却時に確定)
無分配型との差額

繰延税とは、保有を続ける限りまだ発生しない「将来の税負担の見積額」です。評価額からこの金額を差し引いた値が、今すぐ売却した場合の手取り額になります。

📋 シミュレーションの計算条件はこちら
共通ルール
  • 積立は毎月初に実施し、その直後から当月の運用益が発生します。
  • 税率は一律20%(分配金・売却益ともに同率)。
  • 計算はすべて月次シミュレーションで行います。
① 無分配型
  • 分配を一切行わず、運用益は基準価額の上昇として内部に蓄積。途中課税なし。
  • 税金は最終売却時のみ発生。評価額 = 元本 + 含み運用益(全額税前)。繰延税 = 含み運用益 × 20%。
  • 非課税期間が長いほど複利効果が最大化される、最も効率的な形態です。
② 分配型・再投資
  • 受け取った分配金(税引き後)を即座に同ファンドへ再投資します。
  • 再投資のたびに課税が発生するため、無分配型と比べて複利効果が小さくなります。
  • 再投資した課税済み金額は取得原価に加算し、最終売却時に二重課税されないよう調整しています。
③ 分配型・受け取り
  • 税引き後の分配金を手元に受け取り、ポートフォリオには再投資しません。
  • 評価額 = 残存ポートフォリオ時価 + 累積受取分配金(税引き後)。繰延税は残存ポートフォリオの含み益 × 20%のみ。
毎月分配を選んだときの特別ルール
  • 実効利回りは設定値の3倍で計算します。
    例:分配利回り5%に設定 → 内部計算では年15%相当の分配を毎月実施
    ※「毎月分配型」は年4回分配と比べて分配頻度が3倍になるため、同じ利回り設定では分配総額が増えすぎます。この3倍補正は、毎月分配の実態に近い分配水準を再現するための調整です。
  • 特別分配(元本払い戻し)の扱い
    分配金のうち、その月の運用益(基準価額の増加分)を超えた部分は「特別分配」として元本の払い戻しとみなします。
    • 特別分配 → 非課税(元本の返還であるため)。ただし取得原価がその分だけ下がります。
    • 通常分配(運用益の範囲内)→ 20%課税
    毎月分配では分配頻度が高いぶん特別分配が発生しやすく、元本を取り崩しながら分配を続けるケースが増えます。

※ 本シミュレーターは教育目的の試算ツールです。実際の投資成果を保証するものではありません。税制や運用コスト等は簡略化して計算しています。