飛雄– Author –
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投資戦略・制度活用
NISA成長投資枠は積立と「分けるべき」?分けない方が強い、行動経済学的に正しい理由
NISAをすでに始めている人が、次に必ずぶつかる迷いがあります。 「つみたて投資枠は決まった。じゃあ、成長投資枠は何を入れればいいんだ?」 そして多くの人が、ここで一度立ち止まります。 「同じファンドを入れるだけって、なんか違くない?」「せっか... -
投資戦略・制度活用
iDeCoの出口戦略|手取りを最大化する5つの判断ポイント
「iDeCoの出口戦略」と聞いて、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは「一時金か、年金か」という受け取り方の選択ではないでしょうか。 もちろんこれは手取りを大きく左右する判断要素です。けれど、それ以外にも事前に考えておくべきことが多くあります。 ... -
サイドFIREへの軌跡
含み損になって、僕が初めて疑ったのは”自分の判断”だった(サイドFIREへの軌跡:第8話)
──朝、出社前。ソファに腰かけて、いつもの習慣でマネーフォワードを開いた、その瞬間。 総資産が、昨日より70万円減っていました。 こんにちは、飛雄です。 ここまでの話を、簡単に振り返らせてください。 第6話で、NISAをやる証券会社を楽天証券に決めま... -
投資商品・ファンド分析
FANG+・メガ10・S&P10を比較|集中投資するならS&P10、でも僕が買わない理由
新NISAの成長投資枠で、FANG+・メガ10・S&P10という3つのファンドが話題になっています。 どれも米国の大型グロース株10銘柄に集中投資するファンドです。 「この3つ、どれを選べばいい?」と聞かれることがあるので、結論を先に置いておきます。 この... -
投資戦略・制度活用
特定口座のインデックスファンドはNISAに移し替えるべきか|合理的な判断軸と”やらない方がいい人”の条件
新NISAが始まってから、こんな声をよく聞くようになりました。 「特定口座でずっと積み立ててきた eMAXIS Slim、今からでもNISAに移した方が得なんじゃないか?」 気持ちはわかります。 せっかくの非課税口座が目の前にあるのに、過去の積立分だけが特定口... -
投資の考え方
時価総額加重と均等加重の違い|インデックス投資家はどちらを選ぶべきか
ここ数年、S&P500 やオルカンを積み立てている人の間で、こんな声を聞くようになりました。 「S&P500 って、マグ7を除いた S&P493 ならTOPIXと大して変わらないんじゃない?」 「オルカンの中身もほぼ米国大型株では?」 「それなら均等加重の... -
サイドFIREへの軌跡
何を買うか決められなかった夜。投資デビューで感情に揺れた僕が、口座別ポートフォリオを決めるまで(サイドFIREへの軌跡:第7話)
こんにちは、飛雄です。 ここまでの話で、 ・保険の見直し・家族との合意形成・証券会社選びとNISA口座の移管 と、投資を始める前の「準備」を積み上げてきました。 → NISAはどの証券会社でやるべきか|知らずに損した僕の失敗と「見えないコスト」(第6話... -
投資の考え方
“下がったら買おう”と思った時点で、投資はブレている|インデックス投資家が守るべきこと
「暴落はチャンスだから、下がったら買えばいい」 投資の世界では、よく聞く言葉です。実際、安く買えれば有利なのは間違いありません。 だからこそ、相場が下がり始めるとこう考えてしまう人も多いはずです。「今はまだ早い。もう少し下がったら買おう」... -
投資商品・ファンド分析
ETFと投資信託、どっちを選ぶべきか|違いを理解して自分で判断できるようになる
結論から言うと、僕はETFを買っていません。 NISAで積み立てているのも、特定口座で保有しているのも、すべて投資信託です。 ただし、「ETFはダメだ」と言いたいわけではありません。 ETFには合理的なメリットがあります。ただ、長期のインデックス投資に... -
投資の考え方
投資は必要だと思っているのに始められない理由|「わかっているのに動けない」の正体
投資は必要だと思っている。でも、なぜか始められない。 そんな状態のまま、時間だけが過ぎていく。これは、決して珍しいことではありません。 実際、日本では多くの資産が今も現金・預金のまま置かれています。 日本銀行の資金循環統計によると、個人金融...