投資の考え方– category –
投資で最も重要なのは「何を買うか」ではなく「どう考えるか」。リスクプレミアム、インフレ、握力、複利――表面的なテクニックではなく、合理的な思考の土台を整えるカテゴリーです。40代からの資産形成に必要な“静かな強さ”を言語化します。
-
投資の考え方
マグニフィセント7、TOPIXに敗北中|「すごい方に乗り換える」人が高値掴みを繰り返す理由
「TOPIXがマグニフィセント7に勝っている」——この1年の成績を並べると、本当にそうなっています。冗談でも切り取りでもなく、数字はこの後すぐお見せします。 つい最近まで、話は真逆でした。 「S&P500がすごいと言っても、牽引しているのはマグニフィ... -
投資の考え方
預金は「減らないのに、減っている」|インフレに最も強い資産が株式である理由
あなたの預金残高は、この10年で1円も減っていません。なのに、その預金で買えるものは、確実に減っています。 「物価が上がっているのは知っている。でも、預金が減ったわけじゃないし……」──そういう感覚を持ったことはありませんか? 実はこの感覚にこ... -
投資の考え方
NISAをやっている人の割合は?口座は4人に1人・実際に買った人は6人に1人【2025年末データ】
NISAという言葉を聞く回数が、明らかに増えた。 テレビのニュースで株価が報じられ、職場の雑談や家族の集まりでも「NISAやってる?」という話がぽろっと出る。 そのたびに「みんなもう始めているんだろうな。 自分だけ乗り遅れているのかもしれない」とい... -
投資の考え方
セクターローテーションとは|日経が足踏みする裏で、TOPIXが最高値を更新する理由
先週の7月2日、日経平均は1,700円を超える下落となりました(前日比−2.5%)。 ニュースの見出しは「日経急落」。ところが同じ日、TOPIXはわずかながらプラスで引けています。 そして週明けの7月6日。日経平均がほぼ横ばいだった一方で、TOPIXは+0.9%上昇し... -
投資の考え方
売却の判断軸|長期投資家が“売っていい”4つの場面
前回、「利益確定したくなる心理」という記事で、売却には2種類あると書きました。感情が引き金の利確(高値圏だから、なんとなく不安だから)と、計画が引き金の利確(もともと決めていた目的のために取り崩す)です。 あのとき、「では、計画で売るとは... -
投資の考え方
個人向け国債 変動10年の使いどころ|「無リスク資産の置き場」の正解
「投資する分はインデックスでいい。じゃあ、残りのお金はどこに置けばいいんだろう」——ここで手が止まっている人は多いと思います。 普通預金に入れっぱなし。ネット銀行のキャンペーン金利を渡り歩く。定期に少し。なんとなくそうしているけれど、本当に...