投資商品・ファンド分析– category –
S&P500、オルカン、NASDAQ100――人気商品を感覚ではなくデータと構造で比較します。信託報酬や指数の違い、リスク特性まで踏み込み、「なんとなく良さそう」から卒業するための分析記事をまとめています。
-
投資商品・ファンド分析
モルガン・スタンレー フィジカルAI株式ファンドは買い?コスト「3.3%+1.9%」の中身を正直に検証
「フィジカルAI」という言葉を最近よく見かけるようになりました。 これまでのAIが文章を書いたり画像を作ったりと画面の中で完結していたのに対し、フィジカルAIは現実世界で自律的に動くAIのこと。 ロボット、自動運転、工場の自動化——半導体大手エヌビ... -
投資商品・ファンド分析
ダウハイ10は買い?NYダウ高配当10銘柄の中身と、新ファンドを見抜く3つのチェック
2026年7月7日、ニッセイアセットマネジメントから新しいファンドが設定されました。 「ニッセイNYダウ高配当株式トップ10インデックスファンド」——愛称ダウハイ10。 気になって公式ページを開くと、真っ先に飛び込んでくるのは大きな「手数料0円」の文字で... -
投資商品・ファンド分析
インド株、なぜ買ったのか正直に思い出してほしい|あなたが信じたのは”インドの成長”か、”ブーム”か
数年前、「これからはインドだ」という言葉があちこちで聞こえた時期がありました。 人口が中国を抜く、平均年齢が若い、GDPは世界3位へ——。 その熱に乗ってインド株の投資信託を買った人は、決して少なくないはずです。 そして今、あなたの口座では含み損... -
投資商品・ファンド分析
楽天SCHD・SBI・SCHDは「買い」か|配当が握力になる人には最上位クラス、それでも僕が選ばない理由
「円で買えるSCHD」が、2024年末の登場からこの1年あまりで一気に人気を伸ばしています。 米国の高配当ETF「SCHD」に、日本の投資信託を通じて投資できる。しかも新NISAの成長投資枠で買える——楽天SCHDとSBI・SCHDが相次いで登場して、SNSでも「高配当なら... -
投資商品・ファンド分析
「仕組み」と名のつく金融商品には手を出すな|仕組債・仕組預金が”普通”と決定的に違う1点
「定期預金は0.数%なのに、この債券は年6%です」——もし僕が金融機関の営業担当だったら、退職金が振り込まれたばかりのあなたの前で、たぶんこう切り出します。 そして、こう続けます。「しかも"債券"ですから、株みたいに毎日ハラハラする商品じゃありま... -
投資商品・ファンド分析
カバードコール型投信のデメリット|高い分配率の正体は”値上がり益の前借り”と”元本の取り崩し”
「分配金が毎月入ってきて、利回りは年10%超」——そう聞くと、心が動く人は多いと思います。実際、JEPQやJEPI、QYLDといったカバードコール型の商品は、いま世界でも日本でも、ものすごい勢いでお金を集めています。 でも、僕はこの手の商品に1円も入れる気...