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投資商品・ファンド分析
フィデリティ・グロース・オポチュニティDの分配金が100円に|設定来+184%の正体は「NASDAQ100と同じ中身を8倍のコストで持つ」ことだった
フィデリティ・グロース・オポチュニティDの10月分配金は200円から100円へ。前日の基準価額が11,000円を割ったためです。設定来+184%は本物でも、同じ期間のNASDAQ100インデックスも+187%。違いはコストが8〜20倍なこと。ネット証券で買えない理由、NISA対象外の理由、持っている人がどうするかまで。 -
投資商品・ファンド分析
ノムラ・エマージング・オープンの評判は?|半年で指数とほぼ同じ成績、下げは1.5倍。手数料で買っていたのは「韓国のメモリ株」
ノムラ・エマージング・オープンの評判を、設定から半年の数字で検証。成績は新興国インデックスファンドとほぼ同じで、最高値からの下げは1.5倍でした。中身は韓国の半導体メモリ株に集中しています。購入時3.3%・実質1.738%のコストを100万円で試算し、掲示板の口コミと、持っている人の判断もまとめました。 -
投資商品・ファンド分析
量子革命(量子関連 世界株式戦略ファンド)の評判は?|本命の量子株5社は1年で7割下落、中身の3分の2は半導体だった
量子革命(量子関連 世界株式戦略ファンド)の評判を、販売用資料のモデルポートフォリオから検証。量子の会社は中身の2割で、3分の2は半導体と通信。本命の量子株5社は1年で6〜8割下落しています。購入時3.3%・信託報酬1.793%のコストを100万円で試算し、勧められたときに聞くべき質問もまとめました。 -
投資の考え方
バランスファンドは意味ない?|手数料で買っているのは「分散」ではなく「配分を決めない権利」
「1本で分散できる」「値動きがおだやか」。バランスファンドの売り文句は、だいたいこの2つです。 先に答えを書きます。すぐ使う予定のない預金がある人には、ほとんど意味がありません。 値動きがおだやかなのは、株が少ないから。そして株を薄めること... -
投資商品・ファンド分析
ニチハイ10は「高配当」の名前で選ぶな|ニッセイ日本高配当トップ10の看板4.0%と、中身は超大型株10社
ニチハイ10(ニッセイ日本超大型高配当トップ10)を運用会社の資料から検証。看板の利回り4.0%は過去5年の平均で、今は日経高配当50より低い3.6%。中身は時価総額上位30社から選んだ超大型株10社で、コストはSBI日本高配当の約3倍でした。設定後2週間の基準価額・純資産も追記。 -
投資商品・ファンド分析
ゼロカン(SBI)とは|信託報酬0%の「ゼロ」は誰が払っているのか。実質コストと、親が先に決めること
SBI証券のこどもNISA専用ファンド「ゼロカン」(信託報酬0%)と、同じマザーファンドのSBIオールカントリー(0.055%)を検証。ゼロのコストを誰が払っているのか、監査報酬や保管費用が残る実質コストの考え方、eMAXIS Slimとの差を18年の試算で示し、親が先に決めることを整理します。