長期的な資産形成を考えたとき、多くの人がインデックス投資という最適解に辿り着くはずです。
そしてこう思うんです。「同じ指数に連動するファンドがこんなにたくさんあるんだ。結局どれを買うのが正解なんだ?」と。
今回は、投資するインデックスをオールカントリーに決めた!
そんな方に向けて選択肢を大幅に絞り込み、あなたにあったファンドを見つけられる記事になっています。ぜひ最後までご覧ください!
✅王道:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
・迷ったらコレ。実績・純資産ともに最強。
✅新星:楽天・プラス・オールカントリー
・楽天証券ユーザーならコレ。超低コストでSlimに迫る実力。
※なぜこの結論になるのか?実際のデータ比較は本文をご覧ください。
※ファンド名称として「オルカン」という略称は本来「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」にしか使えませんが、この記事では特定のファンドを示すのではなく、「全世界型の株式投資信託」を指す用語として使用することがあります。
比較対象:NISAつみたて投資枠で購入できる全世界型のファンド
今回比較対象とするのはNISAつみたて投資枠で購入できる全世界型のファンドです。
その一覧がこちら

つみたて投資枠は金融庁が長期投資に適したファンドを厳選してくれているんですが、全世界型だけでその数なんと20本!指数を決めるにも色々考えることがあって大変なのに、こんなにあったら嫌になっちゃいますよね。これらのファンドは「MSCI ACWI」という指数(インデックス)に連動するよう運用されます。ちょっと特殊なのは、日本株を含まないファンドも同じ枠に分類されていることですね。
行動経済学では、「人間は選択肢が多すぎると選べない」という“ジャムの法則”が有名です。
「いっぱいありすぎてわかんないからやーめた」とならないよう、この記事を読んで最適な1本を選び出してくださいね!
オルカンの選び方は「実質コスト(運用成績)」で決まる
同じ指数に連動するならどれでも同じじゃないの?そう思うかもしれません。実際投資系のインフルエンサーでもそう言っている人は多いですし、本質的にはその考えで大丈夫です。
それでもやっぱり優劣はあって「これから購入するファンド」については少しでも優秀なファンドを選びたい。そんな気持ちは大切にしたいです。
じゃあ何を基準に選べばいいのか?
それはズバリ「コスト(=手数料)」です。
全世界型では実に3,000社弱の株式で運用してもらうわけですから、そこには当然人件費や売買コストがかかります。また、運用報告書や目論見書の作成といった費用も発生します。コストを把握しようとしたら、基本的には目論見書などで確認することになりますが、”隠れコスト”と呼ばれる「運用してみないとわからないコスト」なんかも存在します。
これらを一つひとつのファンドの目論見書や運用報告書で確認して行くのはめちゃくちゃめんどくさいし、そのコストの差が実際の運用成績にどの程度影響しているのかは全然イメージできないと思います。
これらのコストは、結局のところ「基準価額」に返ってくることで運用成績に反映されるので、この基準価額の推移で直接比較をしていきます。
比較方法
とはいえ、単純に基準価額の推移を示すチャートを描くとこんな感じになります。

これじゃどのファンドの成績がいいのか全然わかんないですね。投資信託の基準価額は基本的に10,000口当たりの評価額で示され、そのファンドの設定日に10,000円でスタートします。このため、設定日が1日でもずれれば、基準価額そのもので成績を比較することができません。
そこで今回は、比較対象期間のうち、最も設定日の古いファンドの日々の騰落率を基準とし、比較対象のファンドがそれをどれだけ上回った(下回った)かを累積するグラフを作成して評価しました。
文章ではわかりにくいので、早速対象ファンドの運用成績を比較していきましょう!
【6年比較】全世界株式インデックスの実質リターン差を検証
ではまずは直近6年の運用成績を比較していきます。
つみたて投資枠対象ファンドで6年以上の実績があるのは7本。
これらの運用成績をグラフ化したものがこちら。

7本の中で最も古くからあるeMAXIS 全世界株式インデックス(除く日本)を基準に、日々の騰落率にどれだけ差があったかを算出し、その差を6年間累積したグラフです。
基準を含め直線的な4本とギザギザしている3本の違いは、日本株を含むかどうかの違いです。基準は日本を除くファンドですので、直線的なカーブの方が日本を除くファンドです。対象の6年間は日本がオルカンの足を引っ張っていたって感じですね。
見方としては、2020年1月1日にeMAXIS 全世界株式インデックス(除く日本)とeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)を同じ金額分購入したら、6年後の評価額には3.4%の差がついていた。ということになります。
金額ではどれくらいの差が出るか
6年間で3%ならそんなに大した差じゃないなと思うかもしれませんが、運用結果の差なので結構大きいです。実際に金額で考えてみましょう。
eMAXIS 全世界株式インデックス(除く日本)を2020年1月1日に100万円分持っていた場合、6年後の2025年末には283万円になっていました。同じようにeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)を100万円分持っていたら292万円で9万円の差がついたことになります。運用金額が1,000万円なら90万円の差です。結構大きいですよね!運用期間が長ければ長いほど、この差はどんどん広がっていきます。
もう少し実際の運用に近い例を見てみましょう。3.4%を年利換算すると0.56%になります。100万円をeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)で30年間、年利5%で運用できたとすると、432万円になります。これがeMAXIS 全世界株式インデックス(除く日本)だと、年利が5-0.56で4.44%になり、30年後の評価額は368万円。同じ指数を信じ、同じリスクを取ったのに、64万円もの差が生まれてしまうんです。
傾向としては後発組の方がコストが抑えられていますので、この後登場するファンドの成績が楽しみですね。
ということで次は直近3年の比較をしていきます。
【3年比較】全世界株式インデックスの実質リターン差を検証
この記事ではコストに焦点を当てていきますので、ここからは日本を含むファンドと日本を除くファンドを別々にみていきます。NISAの制度上はどちらもACWI連動インデックスファンドの区分ですが、実質的には違う指数に連動するとみなして評価する。ということですね。
日本を除くオルカン3年比較
ではまずは日本を除くインデックスファンドの3年比較です。

6年比較のグラフにSmart-i Select 全世界株式インデックス(除く日本)が追加になりましたが、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の成績を上回ることはできませんでした。
なんとか2位にはなっており、1位と2位の差は0.35%。年利にすると0.12%の差。30年で3.6%の差です。これをどう見るかは人によって違うと思いますが、どちらも選べる状況では当然1位を買っていくべきかなと思います。
基準のeMAXISとeMAXIS Slimはその名前からも分かるとおり運用会社が同じなので、純粋なコストのみの差となっており、非常に綺麗な直線になっていますね。先ほどの6年の差の半分、3年で最大1.7%の差となっています。
日本を含むオルカン3年比較
続いて純粋な全世界型、日本を含むACWI連動ファンドの過去3年比較です。

こちらはステートストリートが運用する全世界株式インデックス・ファンドが最も古くからあるファンドのため、これを基準にしています。過去6年のデータから2本追加となり、計5本のファンドの比較となっています。
過去6年の時と同じく、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が最も好成績となっていますね。
特徴的なのは、この期間の途中で傾きが変わり、基準からのリードが加速度的に増えていっていることです。これは各ファンドがこのタイミングで信託報酬を引き下げていることが要因です。
過去6年比較ではeMAXIS Slimにリードを許していたたわらノーロードが、2023年4月に信託報酬を引き下げたことにより、この3年比較の序盤ではかなり拮抗しています。しかし、2023年9月にeMAXIS Slimが大幅に信託報酬を引き下げた(0.1133→0.05775%)ことにより、再びeMAXIS Slimが独走状態に入っています。
それでもたわらノーロード、Smart-iについては、十分競争力のあるファンドと言えるでしょう。
そしてこの後、新NISA誕生のニュースと全世界型ファンドへの人気から、各社続々と新しいファンドを設定していくことになります。
続いては、直近1年の比較をしていきます。果たしてeMAXIS Slimの牙城を崩すファンドの登場はあるのでしょうか。
【1年比較】全世界株式インデックスの実質リターン差を検証
日本を除くオルカン1年比較
ではまずは日本を除くインデックスファンドの1年比較です。
日本を除くファンドは2023〜2024年の2年間で新たに設定されたものがありませんので、過去3年と同じ5本での比較になります。

5月くらいまではSmart-i がなんとか粘りを見せていますが、やはりeMAXIS Slimが他を引き離してゴールしています。とはいえこの5本では最も純資産総額の少ないSmart-i が2位というのは大健闘ではないでしょうか。三井住友はファンド名にもある通り、DC(もしくはiDeCo)でよく買われているのでしょうか?企業型DCで、他に選択肢がなければ仕方がないかなと思いますが、個人型のiDeCoであれば、eMAXIS SlimやSmart-i が購入できる証券会社をまずは選びたいところですね。
日本を含むオルカン1年比較
続いて純粋な全世界型、日本を含むACWI連動ファンドの過去1年比較です。

えー、、、とんでもないことになってますね💦
2023年に5本、2024年に1本のファンドが新たに設定されていますが、設定されて日が浅く、純資産総額が小さいうちは運用が安定しないということが非常によくわかるグラフとなっています。
純資産総額が最も小さいのはステートストリートですが、これが安定運用できているのは、同じ運用会社で全世界型の別のファンドがあるからですかね。
これでは比較結果がよくわかりませんので、マネーフォワードとインデックスオープンを削除したグラフがこちら。

こちらもeMAXIS Slimが安定のトップとなりました。
ただ正直上位3本(eMAXIS Slim 、はじめてのNISA、Tracers )は年利の差が0.05%を切っていますので、そこまで気にすることはないかなと思いますね。
注目はこれに次ぐ3本のうち、楽天オルカンです。名目上のコスト(信託報酬)はeMAXIS Slim の表記を下回り、この1年グラフでも順位を上げている傾向です。グラフが激しく変動していて運用に安定感がないように見えますが、おそらく2023年10月に設定されて以来の純資産総額の増え方が急すぎることが影響しています。(比較対象の中では2番目に純資産額が多い)
最後は直近2ヶ月の運用成績を比較していきます。
【2ヶ月比較】全世界株式インデックスの実質リターン差を検証
あまり短い期間では正しい評価はできないのでは?という意見もあるかもしれません。
実際、株価や基準価額のチャートで比較する場合や、異なる指数を比較する場合はできるだけ長い期間で評価するのがベストです。
ただ今回は同じ指数に連動するファンドのコスト比較がメインなので、「直近の実績」というのも注目に値すると考えています。
2ヶ月で比較しようと思った1番の理由は、2025年に新たに設定されたファンドが4本もある(日本を除く1本、含む3本)ということなんですけどね。楽天オルカンの直近成績も気になるということで、早速比較していきましょう!
日本を除くオルカン2ヶ月比較
日本を除く全世界型は、2025年7月に設定された楽天プラスシリーズが最新で、合計6本での比較です。グラフはこちら。

なんと!設定されたばかりの楽天がeMAXIS Slimを上回る結果となりました。
ただ、この評価手法で大切なのは「傾き」なので、期間後半の傾きから実際には「いい勝負」って感じですね。期間序盤の荒れてるタイミングでたまたまちょっと上に行ったように見えているだけです。
とはいえ、設定直後のファンドがトップクラスの選択肢になり得ているというのは驚きの結果です。日本を含む楽天オルカンで純資産を多く集め、運用が安定してきたところでtopと競えるコストでぶつけてきたって感じでしょうか。
楽天とeMAXIS Slimであれば、心から「どっちでもいい」と言えますね。
日本を含むオルカン2ヶ月比較
こちらは2025年に3本も新たに設定され、合計14本での比較です。

追加した3本とマネーフォワードは運用に安定感がなさすぎて評価できないことを確認するだけになってしまいました。ということでマネフォ・全世界・JAバンク・iFreeを削除したグラフがこちら。

こちらもなんと楽天がトップになりましたね。日本を除くと同じく序盤は荒れているので、「いい勝負」って認識にしておいた方がいいと思います。
失礼かもしれませんが、意外だったのはTracersとはじめてのNISAがeMAXIS Slimと競い続けていられていることですね。(本当に失礼ですねw)
これらの4本ならやっぱり心から「どれでもいい」と思えます。
結論:NISAでおすすめの全世界株式ファンドはこれだ!
ではオルカン編の結論です。結局どのファンドを選ぶべきか。まずは日本を除くファンドから見ていきます。
ACWI(日本除く)
前提として、ACWI連動ファンドは「世界経済の成長」を信じて購入するものですので、あえて日本を除く必要はありません。特に直近6年のリターンが日本を除く方が勝っているからという理由でこちらを選ぶのは合理的ではありません。十分に勉強した結果、「日本株は個別株運用しているからインデックス運用からは国内株を除く」とか、「自分自身が完全に内需企業に勤めており、人的資本が国内に偏っているから資産運用からは日本を除く」など、あえて日本を除きたいという理由があって選ぶものですので、そこは注意してください。
では見ていきましょう。

なんといってもおすすめはeMAXIS Slim、次いで楽天ですね。
それぞれのファンドの詳細は以下の通り。
おすすめファンド2選
1 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
みんな大好きeMAXIS Slimシリーズ。将来にわたって分類最低コストを目指し続けると公言されていること、純資産総額が最も大きく隠れコストも極限まで抑えられることが特徴です。
2 楽天・オールカントリー株式(除く日本)インデックス・ファンド
直近ではeMAXIS Slimと遜色ないコストで運用できており、買って後悔することはないかなと思います。純資産総額の少なさが気になるところではあるかもしれませんが、日本を除かない方と運用面での共通点が多く、そちらの純資産も影響していると思われるため、問題ないかなと思います。注意点としては、「楽天・プラスシリーズ」ではないため、楽天証券で購入しても投信残高ポイントプログラムの対象ではありません。ポイントは資産運用においてはあくまで”おまけ”ですが、勘違いして選ぶことは避けましょう。
その他のファンドの特徴
❌マークをつけたeMAXIS 全世界株式インデックス(除く日本)は、今から買うなら絶対選んじゃダメなファンドです。SlimがつかないeMAXISシリーズは、基本的に対面販売を考慮したコスト設定になっていますので、仮に「ACWI(日本除く)で運用したいんだけどこれしか買えない」という方は、証券会社を変えた方がいいレベルです。
※このファンドを批判する意図はありません。設定が最も古く、当時としては画期的で優良なファンドでした。投資環境はここ数年で劇的に良くなってきていますので、情報をアップデートしていきましょう。また、すでに持っている方は基本的に焦って売る(買い換える)必要はありません。
△マークをつけた野村つみたて外国株投信とSmart-i Select 全世界株式インデックス(除く日本)は「悪いファンドってわけじゃないけど、積極的に選ぶ必要はないかな」くらいの温度感です。
ーマークをつけた三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンドは、基本的に選ばない方が良いファンドですが、「企業型DCに採用されているACWI(日本除く)連動ファンドがこれしかない」という場合は仕方なく選ぶって感じですね。
ACWI(日本含む)
続いて王道のACWI、純粋な全世界型ファンドです。

こちらのおすすめは4本。その中でも特に優先度の高い順に紹介していきます。
おすすめファンド4選
1 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
言わずと知れた大人気ファンド、流入金額ランキングトップの常連です。純資産総額も群を抜いていますね。基本的に純資産総額が大きい方が運用の安定とコストの低減につながりますので、これを選んでおけば間違いありません。
2 楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド
設定が2023年10月27日と後発ながら、短期間で爆発的に資金を集め、一気に純資産総額2位に躍り出た大人気ファンドです。こちらの記事で初めてオルカンの成績比較をした時には思ったより成績が悪くちょっと後悔(僕は楽天オルカン)しかけましたが、信託報酬の低さと純資産の伸びから「まあそのうち運用も安定するし、トータルコストも十分安くなるだろう」と信じて浮気心を抑え込んできました。今回の比較で安心できましたね。
3 はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)
3年比較ではTracersに若干リードを許していますが、純資産総額の大きさからこちらを上位に置きました。楽天と同じく短期間で純資産額を増やしており、販売力はかなりありそうです。今後もそれなりに資金流入が見込めそうですので、安心して運用できると思います。
4 Tracers MSCI オール・カントリー・インデックス(全世界株式)
コスト面から非常に優秀なためこの位置に置きましたが、ここまでの3本のどれかが買える状態であればあえてこれを選択する優位性はないですね。純資産総額が不安要素です。信託報酬は最も低いですが、成績が変わらないということは隠れコストが相対的に大きいということで、これが純資産総額に影響されるため、今後じわじわと負けていく可能性もあります。もちろんこの4本以外よりは圧倒的に優秀なんですけどね。
△マークのファンドの特徴
△マークのファンドのうち、たわらノーロード・つみたて全世界の2本については「対面の証券会社や地銀、信用金庫で購入できるファンドの中では超優秀」といった位置付けのファンドです。どうしても地銀から離れたくないという親御さんから投資の相談を受けた場合なんかにお勧めする。といったニーズは考えられます。今ほど投資の環境が良くなかった時代、多くのユーザーに有益なありがたいファンドではあったと思いますが、今の環境ではあえて選ぶ必要性はないですね。
Smart-i Select 全世界株式インデックスは確定拠出年金専用ファンドです。iDeCoであれば上位4本のいずれかを購入できる証券会社への変更をお勧めしますが、企業型DCで全世界型のファンドを購入したいけどこれしかないって場合は優秀なファンドという位置付けになるでしょう。
インデックスオープン・世界株式については、コスト比較という趣旨から△としましたが、限りなく❌に近いファンドです。とはいえそもそもPayPay証券かPayPay銀行でしか購入できませんので、間違って買っちゃう人も限定的でしょうから、そっとしておきます。
買っちゃいけないファンド6選
❌マークのファンド6本は今後買ってはいけないファンドです。コスト高すぎ・運用に安定感なさすぎ・純資産額少なすぎなど理由は様々ですが、現時点では絶対に選ばないようにしましょう。オルカンに投資したいのに上位8本が買えないって人は、ガチで証券会社の変更をお勧めします。
まとめ
今回はMSCI ACWI(オール・カントリー・ワールド・インデックス)に連動する、世界中の株式に広く分散して投資するファンドの運用実績について徹底比較してきました。
純粋なオルカンでも、日本を除く場合でも、eMAXIS Slimシリーズか、楽天を選んでおけば間違いはないという結果になりました。人気のファンドがなぜ人気なのか、わかる結果になりましたね。
オルカンに投資したいけど、いっぱいありすぎてどれを選んでいいかわからない。そんな方にも少しでも良いファンドに投資するための参考にしていただければと思います。
次回はアメリカを代表する上位500社に分散するS&P500指数に連動するファンドを比較していきたいと思います。お楽しみに。

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